代表あいさつ

株式会社ブリッジメイトの鈴木でございます。

この度は、弊社の会社案内にアクセス頂き、誠にありがとうございます。この場をお借りして、会社設立の経緯をご紹介させて頂きます。

私は近年、M&A(事業買収)成立後に行われる企業内部の業務統合プロジェクト(PMI)に携わってまいりました。経営シナジーの効果を早期に実現させようとする経営者の期待とは反対に、実際のプロジェクトの現場では、作業遅延や意思決定スピードの失速といった問題が共通事項として頻発しました。

この問題には二つの背景があります。一つ目は、買収企業と被買収企業の組織 の違いによって意思疎通すべき利害関係者の数が圧倒的に増加し、プロジェクトのコミュニケーション管理が複雑化したこと。二つ目は、経営者が将来の事 業売却を見込んでITインフラ刷新の投資を先送りにしてきたことが、M&Aの隠れたリスクとして、M&A取引成立後のPMIで顕著になることです。

大手のグローバル企業では、こうした非常事態に対応するため、安価で高品質なIT人材を求めてインドや中国のオフショア資源を投入しています。しかし、日本語の持つ言語の特殊性や、TSA (Transition Service Agreement)という厳しい契約上の制約があり、資源を活用しきれている会社は少ないのが現状です。

弊社は、オフショア資源を自社のPMIに有効に活用したいと願う事業会社、またはITベンダーのお客様向けに、PMIとバイリンガルの知見を持つプロジェクト・マネジメント・サービスの専門家として、お客様のゴールドスタンダードのご支援を目指しています。今後ともお引き立ての程宜しくお願い申し上げます。

代表取締役 鈴木 良雄